商品紹介　|　株式会社稲岡タイル工業

赤と黄色のタイルが交互に連続
人に対して段差の存在を注意喚起

段差の縁部において、正面部分および平面部分がそれぞれ他の部分と同一平面となるようにして左右方向に並べて設置することで、平面部分の赤と黄色のタイル部分が交互に線状に連続するので、人に対して段差の存在を注意喚起することができます。

整理番号	D-INAO-001
提出日	2012年07月11日
あて先	特許庁長官岩井良行殿
意匠に係る物品	段差識別タイル
意匠の創作をした者 ●住所又は居所 ●氏名意匠の創作をした者	大阪市東成区深江南1-15-6-108号株式会社稲岡タイル工業内稲岡剛 ●住所又は居所大阪市東成区深江南1-15-6-108号株式会社稲岡タイル工業内 ●氏名稲岡剛
代理人 ●識別番号 ●氏名又は名称代理人	100095647 弁理士濱田俊明 ●識別番号　100095647 ●氏名又は名称　弁理士濱田俊明
手数料の表示 ●予納台帳番号 ●納付金額手数料の表示	056166 16000 ●予納台帳番号　056166 ●納付金額　16000
提出物件の目録物件名	図面1
意匠に係る物品の説明	本物品は、道路、階段、プラットホームなどの段差の縁部に使用される前垂れを備えた段差識別タイルで、大きさは、長さ294mm、奥行き幅60mm、前垂れの高さ30mm、厚さ10mm程度である。段差の縁部において、正面部分および平面部分が、それぞれ他の部分と同一平面となるようにして左右方向に並べて設置することで、平面部分の赤と黄色のタイル部分が交互に線状に連続するので、人に対して段差の存在を注意、喚起することが出来る。

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